五ヶ月目の戌の日はわら天神宮へ安産祈願をしにいきましょう

わら天神宮

075-461-7676

〒603-8375 京都市北区衣笠天神森町10

受付時間:8時半より17時まで

ブログ

五ヶ月目の戌の日はわら天神宮へ安産祈願をしにいきましょう

ブログ

2017/06/28 五ヶ月目の戌の日はわら天神宮へ安産祈願をしにいきましょう

 6月28日 丙戌 水曜日

 本日6月28日は戌の日です。

 「戌の日」とは日に割当てられた十二支の「戌」にあたる日のことです。妊娠五ヶ月目の戌の日には、寺社に参拝して授かった赤ちゃんの無事な成長と安産を祈願し、「帯祝い」と称して妊婦さんの腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻き始めるという習慣が日本にはあります。

 帯祝いを妊娠五ヶ月目の戌の日に行うのは、犬はお産が軽いということにあやかるためということと、安定期に入ると胎盤ができて赤ちゃんが動いているのがわかり、自然流産の危険性が低下することを節目とすることによるようです。

 腹帯を巻く理由については、妊娠初期の不安定な時期を脱して安定期を迎えたことを祝う通過儀礼としての意味合いと、妊婦ご本人に、妊婦であることの自覚を促し慎重に動いてもらうという心理的効果があるようです。また、赤ちゃんを妊婦さんのお腹ごと守り包み慈しむ美しい心の現れとも考えられます。

 当わら天神宮では、予めご祈祷を済ませた腹帯、お守りの一式をお頒かちしております。当日は社務所にて安産祈願の一式をお受けになり、それからお社にご参拝ください。なお、ご社殿の中でのご祈祷をご希望の場合は市販の新品の腹帯をご持参ください。別途祈祷料が必要です。予約は不要です。

 今日の京都は午前中は雨模様で、平日ということもあってか参拝の方は少なめで、境内は少々寂し目でした。

 本日安産祈願されました皆様のご安産を、心からお祈り申し上げます。

TOP