安産祈願

わら天神宮

075-461-7676

〒603-8375 京都市北区衣笠天神森町10

受付時間:8時半より17時まで

安産祈願について

安産祈願

わら天神宮の安産祈願

腹帯と帯祝い

 妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日には、寺社に参拝して授かった赤ちゃんの無事な成長と安産を祈願し、 「帯祝い」と称して妊婦の腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻き始めるという習慣が日本にはあります。

 帯祝いを妊娠五ヶ月目の戌の日におこなうのは、犬はお産が軽いということにあやかるためということと、 安定期に入ると胎盤ができて赤ちゃんが動いているのがわかり、自然流産の危険性が低下することを節目とすることによるようです。

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帯祝いのちえ

 腹帯を巻く理由については、妊娠初期の不安定な時期を脱して安定期を迎えたことを祝う通過儀礼としての意味合いと、 妊婦ご本人に、妊婦であることの自覚を促し慎重に動いてもらうという心理的効果があるようです。 また、赤ちゃんを妊婦さんのお腹ごと守り包み慈しむ美しい心の現れとも考えられます。

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安産祈願の手順

参拝の時期

 安産祈願のための参拝であっても、ごく一般的なお参りとは大きな違いはありません。安定期に入られてから、妊娠4、5ヶ月頃を目安に、ご都合のいい日にお参りください。

 戌の日に一番多くの方が来られますが、戌の日は腹帯を巻きはじめる日、すなわち着帯日です。当宮へ安産祈願の参拝にお越しになるのは戌の日でなくても大丈夫です。 

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当日の手順

 当宮にお越しになられましたら、まず手水舎にて手水をお済ませください。(手水の作法については以下のボタンをクリック)

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 手水を終えられましたら社務所にお越しになり、安産祈願の腹帯ありの形か腹帯なしの形、いずれかをお申し出ください。

 説明を致します。

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 初穂料をお支払いになって社務所での手続きが終わられましたら、次はご社殿への参拝です。

 まず正面向かって左側の石段の上に見えるご本社からです。お賽銭を入れて鈴を鳴らし、然る後、二拝二拍手一拝のご作法をもちまして安産を祈願しながら参拝なさってください。

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 次に、ご本社の右隣にある六勝神社へ参拝なさってください。参拝の作法はご本社のときと同じです。

 当日の手順は以上です。ようこそお参りくださいました。

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社殿に入ってのご祈祷をご希望の場合

 社殿の中でのご祈祷をご希望の場合は、市販の腹帯をご持参のうえで社務所にてその旨お申し出ください(未開封のものに限ります)。お申し込み書にお名前とご住所をご記入いただきまして別途祈祷料3000円をお納めいただきます。なお、本数・形状は問いません。

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九ヶ月九日詣と安産祈祷

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 当宮では、さらに出産間近の時期に安産を願って安産祈祷を行います。出産予定日の一週間前から15日間、毎朝妊婦さんの お名前を読み上げて安産祈祷をします。

 九ヶ月九日の日、すなわち「苦を越える」日にお参りになり、所定の申込書に必要事項を記入の上でお申込みください。

出産後のお礼参り

 無事に出産された場合には、お礼参りにお越しください。時期はいつでも構いません。ご都合の良い時にお参りください。 その際は、天神宮御供米料の袋にお礼のお志を入れて、お受けされた腹帯、安産のお守り、お札とともに社務所にご返納ください。

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お問い合わせはこちら

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戌の日の安産祈願なら、京都のわら天神宮。

京都のわら天神宮は、木花開耶姫命を祀っており、安産、子授け、縁結びの神として信仰を集めております。
社号は菅生石部神の通称である敷地神社(しきちじんじゃ)とし通称「わら天神宮」、歴史として爾来六百年になります。
安産の神として信仰されており、安産お守りの中に入っているわらの珍しさから「わら天神」の通称があり、藁に節があれば男児、節がなければ女児が誕生すると言われています。
たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。
それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。

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